はじめて北海道に住まいを購入する方のアトムプロパティーズ7つの安心

東京では実質利回り3％の物件も。
回収が難しい物件が一般的
東京で不動産業に携わって約20年、都心の不動産の動向を見てまいりました。東京ではタワーマンションの転売等をおこなっていましたが、年々、東京は地価が上昇、また、資材価格の高騰等に伴い建築コストも上昇し、新築の不動産価格は上昇しています。また、国内、海外の不動産投資家が東京の不動産に投資することも増え、利回りは低下してきています。

テレワーク推奨に伴い「住みたい街ランキング2位」の札幌。その他の地域も地価は上昇
温暖化、不動産価格の上昇に伴い涼しくて広い家に住みたいという意向が広がっています。また、テレワーク推奨に伴い、札幌に住みながらも仕事がしやすくなってきています。2021年中期の全国住みたい街ランキングの2位

地価上昇率3年連続日本1位　ニセコ地区
世界のスキーヤーが憧れるパウダースノーで有名なニセコひらふスキー場のふもとは全世界の投資家が注目しているエリアとなっており、3年連続地価上昇率が日本一(倶知安町字山田)となっています。また、スキー場から少し離れた静かな場所に別荘が欲しいという人も増え、ニセコ地区全体が投資家に注目されています。

他の地域も地価は上昇しています
2021年地価上昇率1位の倶知安町は注目されていますが、他のエリアも地価が上昇しています。北広島は札幌、新千歳空港の中間に位置し、日本ハムファイターズの本拠地移転地であることもあいまって日本全国で2位となっています。恵庭市(全国5位)、千歳市(同11位)、江別市(同13位)、札幌市(同17位)、帯広市(同19位)と全国の地価上昇率ランキングの20位までの中に、北海道の７地域を占めており北海道の人気が伺えます。

都心を知るからこそ、魅力的な北海道の不動産。さまざまな視点で物件をご提案
その中で、本サイトでは、特に1棟ビル、マンション、アパート及びリゾートを中心に取り扱っています。
利回り物件の場合、時に利回り15～20％の物件も出てきます。ただ、その物件にはリスクも大きいです。そのリスクをできるだけ減らして楽しい投資ライフのお手伝いをさせていただけたら幸いです。

ご存知、ニセコが激アツ！
日本全国で最も地価上昇率が高いのが、ニセコ(倶知安町)。その中でニセコひらふスキー場の付近では、新築のコンドミニアムが1000万円/坪以上で取引されたとの話もある一番熱い地域です。ただ、少し離れると、羊蹄山を眺め、小川のほとりの緑豊かな土地が数百万円で販売されていることもあります。2030年には北海道新幹線が開通予定で、札幌から倶知安駅まで新幹線で25分という便利さもあいまって、ますます全世界から注目されるニセコ。今後注目です。

知られていない分、安いのが特徴
とにかく広大な北海道。海、山、川、大地、湖、高原など、いろんな自然が詰まっています。まだまだ地名を知られていないところがたくさんあり、さまざまな顔を見せてくれます。まだ町化が進んでいないため、自分だけのプライベート空間をお探しの方に、町の雰囲気がよい「穴場プチリゾート地」を少しご紹介します。